遊歩日和
自宅より程近い場所に存在する沼!沼というと今一つ印象が良くはないように思えるけれど、これが湖を思わせるほどの美しさを放つ。
これを沼と呼ぶにいつも不服めく感情と共に、違った呼称はないのかと…!しかしながら、実のところは光の加減にも左右される。よって、いたって平凡な写真、それこそ沼であろうという写真が写りもするが、どういうわけか差が生じる。
気付けば、何事においても印象には差が生じ、人それぞれによる。よって、出来ることなれば、良かれ印象を持っておきたいと思うところだが、実情は実に難しかったりする。無論、商いとて同様である。ことに弱小極まりない当方のような立場なれば顕著でもある。しかし、そこは踏ん張ってみたいところだ。当方にしかない魅力があるに違いない。
いつの日か、当たれ光!待つぞ光!そして、放つぞ商いの美しさ!!
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